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KYOUKOU勉強会報告

KYOUKOU(強度行動障がい勉強会)第21回に向けての打ち合わせ【報告】


いやあ、前回、前々回に引き続き、い~打ち合わせ会でしたあ(*^-^*)


今回も初参加の方をお2人迎え、11名の参加のもと、次回第21回(1月開催)の内容について打ち合わせをしました(^^)/
遠方からのご参加もいただいています。地図で見ると直径100㎞エリアに広がっています( ゚Д゚)
 

始めに、お互いKYOUKOUについての想いや経験、考えを交えて自己紹介し、その後、話題提供いただくことに内諾を得ていた北古賀さんのお話をお聞きしました。


お話の中で、北古賀さんは、強度行動障がいのお子さんのお母さんであるとともに、音楽療法についての第一人者であることがわかりました。
 

「音楽療法」ということばは、よく知っていましたが、そのことばのもつ意味や経緯はほぼ知らないに等しい状態です。ただ、音楽・音がもつ人への絶大な影響力は、私自身の日常生活の中でも福祉に携わる現場でも常に感じてきました。


北古賀さんの音楽療法のお話を聞くにつれ、KYOUKOUとのつながりがとてもとても深いことに気づき始めました。


「単に、座れるようになるとか静かに集中できるようになるとかを目指すために音楽活動をツールとして用いるなんて単純なものではない」ということが、少しずつ分かり始めたのです。


音楽を通して、人の心の動きを追いかけたり、他者とのコミュニケーションの在り方を探ったり拡げたり豊かにしたり・・・こんなことに飽くなき探求をする学問として大いに興味をもちました。
 

KYOUKOU(強度行動障がい勉強会)でこれまで学んできたことを振り返ると、行動問題に困っている私たち支援者が、「問題となる行動を減らす・なくすことを目的に、さまざまな環境調整などの工夫を凝らす」ことを取り上げてきました。


しかし、それは、相手がどう思っているのか?何を発信しているのか?そもそもその支援を望んでいるのか?を抜きにはやれないはずなんです。


「なにかを求めるために・・・(目的志向性)ではない」というこれまでのこの勉強会では取り扱うことがなかった新たな学びが、音楽療法にはあると思いました。


そこで、KYOUKOUの学びを続けていく我々にとって、この発想(状況志向性)は、とても重要だと感じます。状況分析から、相手の意思をくみ取り、そこを軸として支援を組み立てる「支援デザイン力」を磨くには、「音楽療法とは何か?」を学ばずして先へは進めないと強く心に響いたのでした。
 

ということで、次回の勉強会は、北古賀さんから「音楽療法とはなにか?」についてお話をいただくことに決めさせていただきました。北古賀さんには、会に加わっていただいた早々(1回目)で話題提供者を強引に押し付け、そして、大きな学びを得ようと厚かましい魂胆であることをどうかご容赦ください(^-^;


次回は、1月28日(月)19時~を予定しています。北古賀さんによると、会場にキーボードを持ち込んで、実際の音楽療法のセッションの中身にもちょっとだけ触れていただけるようです(^^)/(音を鳴らしても大丈夫な部屋をそのために抑えました!9F研修室A)


KYOUKOUの中で、これまでにはない新たな学びを得るこの機会を逃すにはあまりにもったいないですよ。
万障お繰り合わせの上、ぜひ、ご参加調整ください。
 
福岡市東区で障がい福祉サービスに携わる人を育てる会社
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