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KYOUKOU㊶報告

強度行動障がい勉強会(第41回)報告 R7.8.23

  KYOUKOUU(強度行動障がい勉強会)第41回は、前回の今本 繁さんからのリレー推薦として髙村 壮士さん(NPO法人さんぽ理事長)をお迎えしました。(「強度行動障がいとわたし」シリー5回目)

 今回の研修は、お話の内容もさることながら、人とのつながり=ネットワークの広がりを感じさせていただく機会にもなりました。
 今村さんから繋いでいただいた髙村さんとのご縁に加え、高村さんと繋がりのある方々、今回は特に、北海道から参加いただいたAJKEN(全国行動援護ネットワーク)の中幡さんとのつながりもいただきました。
 強度行動障がい支援は、その支援のノウハウの重要性に加え、支援の難しさゆえに、モチベーションやメンタル面もとても重要です。そう考えたとき、一緒に悩んだり励ましあったり相談したりできる仲間=つながりがあることは、とてもとても大切だと思うのです。

 


 

1 タイトル 強度行動障がいとわたし

2 日時  R7.8.23   13時00分~15時00分(その後講師と情報交換)

3 場所 CO-WORKING SALON 四季のいろ(博多区千代)

4 お話 高本 壮士さん(NPO法人さぽ 代表理事

5 参加 会場参加 23 名  Zoom参加 12名 (情報交換会 19 名)

6 内容 

 髙村さんのお話は、ある意味高村さんの人生に触れさせていただいた感じがしました。支援者のお話を聞かせていただくにあたり、プロフィールとして簡単な自己紹介をお聞きすることはありますが、これまでどのような生き方をしてこられ、また、なぜ、いま、強度行動障がい支援に携わっておられるのかといった経緯について聞かせていただくことはなかなかありません。
 このようなお話を聞かせていただくことは、私たちがかかわっている目の前の障がい児者への支援のモチベーションやエネルギーをいただく貴重な機会ともなります。


たくさんたくさんお話しいただいた中、『替えができない支援は支援ではない』とのある先生の言葉に疑問を持ちながらも、目の前にいる一人の人の幸せを最優先する考えに立って日々支援されている髙村さんの姿勢には、ただただ頭が下がる思いでした。

 

 お話の詳しい内容は、どうぞ資料や動画全編をご覧ください。

 

当日資料  KYOUKOU(資料髙村さん)

 

 


 

【ご参加いただいた方の感想】

  • 支援職員として働いていて難しいことや悩みがあった際に相談できるような人とのつながりを大事にしていきたいと思いました。
  • 様々な強度行動障害をもつ方とのエピソードや、その出会いを通して学ばれたことを言語化していただき、講演として伝えていただいたことで、支援者としての自分が強度行動障害をもつ方との関わりを見つめ直す機会となりました。
  • 大変貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。高村さんの障害福祉に対する熱い想いがものすごく伝わったきました。一人一人の利用者さんに対する一生懸命な関わり素晴らしいなと思います。ご自身のあふれ出る思いをしっかりと確実に形にしていかれてることが羨ましく思います。私も昨年9月に自閉症スペクトラム特化型の生活介護事業所を保護者の方と立ち上げ1年が経ちましたが、事業運営の知識がなかったこともあり、継続していけるのかと不安です。今日、前向きにあふれる気持ちを形にしておられる話を聞かせて頂くことができ、私も頑張らなくてはと思いました。ありがとうございました。
  • 通所施設(生活介護)で働く中で(3年目)、自分だけでできることの限界が見えてきた今日この頃でしたが、高村さんのお話を聞き、多方面との繋がりが利用者の生活全体へ支援することができ、それが本人の幸せに繋がると学びました。どうしても利用者に対して、この施設の中でできることはなんだろうか?と考えることが多いですが、この部分は他のサービスを使うといいのではないか?保護者に協力してもらったほうがいいのではないか?と施設でできないことは他と繋げることができれば、できないことはないのかもしれないと感じました。そのためにはさまざまなネットワークを持つことが必要で、利用者、家族に寄り添うのはもちろんのこと、他の施設やサービスに出向き、繋がりを私が見つけていく。そして、基幹相談と協力する。ことが、私のできることではないのだろうかと思いました。施設での支援だけに力を入れるのではなく、視点を広く持ちながら、利用者の生活全体にアプローチしていきたいです。
  • 今年の4月から障がい者福祉の仕事を始めたばかりで、今まで福祉分野で働いた経験もないため、いろいろと学びたいと思い参加させていただきました。長年障がい者福祉に携わってこられた方の経験談を聞くことができて本当に良かったです。支援をする際、支援者の主観が入るのは良くないとわかってはいるのですが、つい主観が入ってしまっているなと改めて思いました。
  • 強度行動障害の息子を育てていて思うのは、人こそ環境で、それは信頼のもとにしか作れないということ。立派な施設に息子を預けたい訳ではなく、この人に託したいという想いを叶えることが親の夢(今はまだ夢としか言えない)ですが、髙村さんは、その夢の場所になるのだろうと思いました。髙村さんが何人もいて欲しい、なんて妄想した私です。強行の人達にずっと関わり続けている人達からは、いつも悩んでいると前置きしながら、楽しい、面白い、彼らが好き、自分がやる、叶えてあげたい……そんな言葉を聞くことが多く、それが親たちの希望にもなります。今日拝聴した髙村さんの多くの言葉の中に、希望を見つけることができました。貴重で嬉しい時間でした。ありがとうございました。
  • 今回は、初めて参加させて頂きありがとうございました。お忙しい中で、40回以上継続させていることが本当に凄いなと思います。そして、数珠繋ぎで話を聞けるという方法が面白いなと思いました。今回、髙村さんの話を聞いて、口にしたことは行動に移していける本当に凄い人だなと改めて思いました。また、アルバイトから始めて紆余曲折しながらも現在まで、「当事者の方やそのご家族の為に」と制度の枠にとらわれず真摯に向き合っている姿は尊敬します。今後自分がどうしていきたいのか等を改めて考える良い機会になりました。ありがとうございました。
  • 改めて今回の出会いに感謝いたします。今本繁さんからのご推薦に大納得をした私でした。多くの専門的支援の知識、理論を学ばれた上で実践家としての思い、気概を感じ、今後のわたしの支援のエネルギーをいただきました。私が大きな気づきを明確にできたことは、支援者が、自らの地域で実践を積み重ねていくことの必要性と有用性でした。人を支援することは、施設・支援者と利用者・家族の問題だけにとどまらず、彼らは、そして支援者も地域で暮らすひとりです。こう考えると、その地域とのつながりを考え、つくり、その地域での暮らしをどう作っていくかを抜きには考えられないと思います。標準的な支援のくだりはとても気になりました。確かに標準的な支援が、続けて、他者がやれないのであればやるべきでないとの言い分は理解できます。その理由で、必要な支援をやらないとしても責められることはないと思いますが、一方では髙村さんがおっしゃった通り、じゃあ困っている状況をだれが支援するのか?とい問題は何も解決しません。正解のないとても難しい問題だと思いましたが、できる範囲でできる限りの対策を考えていきたいと思ったのでした。
  • 前半の高村さんの講演では高村さんが強度行動障害の方の支援について、ご本人の幸福を第一に考えられて実践されていることが伝わる内容でした。特にご本人の好きなことを見つけることや保護者の方の想いの受容については自身の主観や憶測で支援をしている部分も多いということに気付かされました。また、お話を聞いていく中で、高村さんは「標準の支援に収まらない支援」を考え実行されるエネルギーに加え、組織や地域の関係者と想いを一緒にして協力出来る支援の仕組み作りが本当に上手だなと思いました。高村さんのお人柄も要因の一つだと思いますが、県域を超えて研修や協会に参加したり、想いを同じくする支援者や保護者を組織に加え、常日頃からコミュニケーションを取るなど同士を増やし、チームで支援する努力をされているからこそ、周囲の人がその想いに胸を打たれて支援の輪が広がっていくのではないかと考えました。 後半の交流会では立場や職種も様々な方々と情報や悩みや想いを共有することが出来ました。普段自分の職場だけで支援をしていると、どうしても組織の考えや自分の立場や憶測でしか物事を捉えられなくなってしまうので、改めて支援者の方や地域の方々と繋がることで視野を広げたり協力関係を築いていくことが大事だと気付かされました。強度行動障害の方の支援についてはかなり労力がいることで心が折れそうにもなりますが、高村さんやサンクスシェアさんはじめ、今回交流出来た方など周りには協力出来る存在がいることがわかり、とても心強く感じました。そういった方々の取り組みに習い、今後は自分からも少しずつつながりをもつ努力をしていきたいです。 長文になりすみませんが、最後に今回お話ししてくださった高村さん、そして研修を企画開催して下さったサンクスシェアさんに感謝申し上げます。また機会がありましたらぜひ参加させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
  • たくさんの利用者の方が、高村さんの支援や想いに救われてきたのだろうと感じました。サービスの中の支援とは…色々考えさせられることが多くありました。高村さんの支援にかかわるまでの経緯や想いを聞き、もっとやりたいと思うこと、こうしたほうがいいと思うことを大切にしていきたいと感じました。制度の中で、できないことも多くありますが、もっと積極的に制度を変えていく動きが必要だと思いますが、それにはパワーや行動力も必要で持ち合わせていない…高村さんの湧き上がってくる想いやパワーの源は何かなぁ。。。と気になりました。ありがとうございました!
  • 1人の身近な支援者が自分の歴史を、強度行動障害というテーマと重ねながら話をするという事に対し、率直に「面白いな。」と思いました。最近は強度行動障害関連の研修でも著名な専門家がコアバリューや自身の歴史を話されることが増えてきましたが、その中で身近な支援者が話をして、それに触れるという機会(数珠つなぎ形式も含め)がコミュニティ形成にも寄与するのではないかと思いました。
  • 利用者や家族の方の「幸せ」とは何かについて考えることができたように感じます。私は福祉サービスの利用に関して調整等のサポートをしていますが、サービスを利用してどのような生活(幸せ)を求めているのか、つながるのかを考える重要性を改めて考えることができました。福祉サービスで補える部分と難しいことがありますが、どのように考えるのかを高村さんの話を聞き、福祉サービスの大きな課題を感じました。利用者に寄り添う、第一に考えるなどの言葉はたくさん聞きますが、このことを高村さんの方法で取り組まれていることに大きな大きな刺激と元気をいただきました。本当にありがとうございました。
  • 今回の勉強会で、利用者さんやご家族の願いや想いを理解しその願いや想いをかなえながら支援されて利用者さんとご家族と信頼関係を築いていく姿とても素敵だと感じました。 強度行動障がい者の社会の受け皿が少ない中、自ら受け皿を作り人との繋がり強度行動障がい者の理解を拡げていっていることこのような活動を北九州でされている方いることを知ることできて良かったと思います。 あらためて、信頼関係を作る大切、地域での理解の大切を知ることできました。
  • 今回の研修を通して感じたのは、支援の中心に置くべきはやはり本人の安心と楽しみであるということです。行動障害やこだわりは否定すべきものではなく、その人らしさの一部であり、安心できる環境の中でこそ生活の質を高めることができると学びました。また、家族の思いや希望を尊重することの大切さも強く実感しました。長年にわたり本人と生活を共にしてきた家族の声は、支援にとって大切な手がかりであり、安心して任せてもらえる体制づくりが相談支援の役割だと感じます。特に、介護負担の軽減やレスパイトの確保は、家族支援の中で重要な課題だと思いました。課題は多くある一方で、新しい挑戦のきっかけでもあると前向きに受け止めることができました。相談支援専門員として、本人の「安心」と「楽しみ」、家族の「安心」、そして地域との「つながり」を大切にしながら、今後の支援に活かしていきたいと思います。
  • 会場で参加させていただきました。、髙村代表のキァパの広さと行動力・実践力ある活動を諦めずに行っていることを改めて知る機会となりました。利用者・家族それぞれの幸福に向けて努めていきたいと前向きな気持ちにもなれました。当事者家族としても試行錯誤しながらも継続して本人・家族を支えてくださっていることに救われており感謝しています。 前日夜の会合の余韻もあり大丈夫?と思いましたが、講演が始まるとスイッチONのトーク力にはビックリしました(笑)準備・当日と大変おつかれさまでした。 繋がる機会もこともでき貴重な時間となりました。ありがとうございました。
  • 高村さんの柔らかい雰囲気とは違い、お話を聞き進めて行くうちにとても熱い方なのではと思いました。支援中の利用者の方とのやり取りの中で、次々に支援や事業が始まっていく行動力がすごいと思いました。支援に対する『大変』と言う言葉を『楽しみ』と言う言葉に置き換えると、違う視点を持って支援が出来ることを改めて感じました。適切ではないかもしれませんが、高村さんのお話を聞きながらワクワクしたり、そうそう!と同感したり、顔がニヤニヤしながら聞かせていただきました。貴重なお話を聞くことが出来ました。 ありがとうございました。
  • 途中で放デイから呼び出しがあり、娘を迎えに行かないといけなくなりました。「距離感」と「寄り添う」って、似て非なるものに対する葛藤、支援者としてなにが出来るか?常に「楽しく生きる事」を学ばせて頂きました。是非とも自分の娘と楽しい人生を私自身が歩める様な社会になって欲しいです。
  • 高村先生の想い溢れるお話しに勇気をいただきました。保護者の立場の方の参加も多く、つながることができたことも良かったです。支援者と家族がともに対等に、伴走していけることはとても理想だと思いました。KYOUKOUは想いのある方たちと出会える貴重な場です。次回も楽しみにしています。
  • 今回の研修に参加し、強度行動障がいの支援は「安全の確保」と「本人の主体性」の両立が常に問われることを改めて実感しました。また支援を制度や方法論にとどめず、人との関わりや信頼の積み重ねとして捉える姿勢に共感しました。あわせて「受け入れてくれるならどこでもいいわけではない」という家族の言葉が特に印象に残り、支援の質や信頼関係の重要性を再認識できました。本日は貴重なお話しありがとうございました。
  • 福祉に携わった仕事をしていないので、具体的な質問はわかりませんが、高村先生のお話を聴いて、大変なお仕事なのに、楽しそうにお話をされる姿が印象的でした。今後も頑張ってください。
  • 標準的支援じゃないことを引き受けておられる。思いをもっての献身的な取り組みに頭が下がります。今の障がい福祉は、近年制度が整う中で既存サービスに当てはめる発想で支援が検討されがちな世界となってしまっている。標準的支援にあてはまらない支援が無ければ問題が解決できないケースはたくさんあり、それを誰かが担わなければならない現実がある以上、放置もできない。ただ、それを一事業所や一支援者が背負い込むことは避けるべきで、後追いであっても制度でカバーできるようなアクションやバックアップが必要と感じました。必要性をひしひしと実感する当事者や支援者、相談事業者同士で、つながりをもちながら連携して自立支援協議会等への伝わる働きかけを行うべきと感じたところです。

 

【今後の勉強会へのご要望】  

  • 当事者の家族の話を聞きたいです。このシリーズを続けて下さい。一期一会で終わるのではなく、今回のように繋がりができて輪が広がる、KYOUKO にしかできない勉強会を、これからもよろしくお願いします。
  • そもそもの始まりでもある、強度行動障害にかかわり始めた学生さんや支援員の方と一緒に学んでいく会にもう少し寄せた会があってもいいなと思いました。
  • 強度行動障がい者を家族に持つ家族の想い悩みを聴けることが出来ればと思います。
  • 強度行動障害のある方の様々な生活の場の見学や現在、現場で実践していること及び医療との連携についても学べれば有難いです。トータル的に支えていくための道筋がみえればと思います。
  • 強度行動障害の原因、対応、支援方法等について症例を含めて具体的な話を希望します。

今後、ご期待に沿えるよう努力していきます!

 
福岡市東区で障がい福祉サービスに携わる人を育てる会社
 合同会社サンクスシェア 2016年4月4日 創立