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福岡市東区原田2丁目29番4号

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  • FAX:092-303-8882

創立10年経ちましたm(__)m

 サンクスシェアは、この4月4日で10年を迎えました。


 20年の小学校教員を経て、社会福祉法人で10年経験をさせていただいたあと、1人でスタートしました。

 ネットの記事によると会社の存続率が以下のように記述されていました。

 会社の存続率は、設立して3年で65%、10年で6.3%、20年で0.39%、30年経つと0.025%といわれています。つまり、創業からわずか10年の間に9割近くの会社が廃業するということです。創業から30年も経つと、99%を超える会社が存続できていないことになります。


 思えば10年は、長くもありあっという間でもありました。

 起業の経験はない、運営のノウハウもほぼゼロの私が、社員10名の会社を存続できていることは、一緒に働く仲間がいるからこそだと思っています。このすてきな仲間がいることと、あまり欲張ってないこと、が続いている理由なのかなあとも思います。

 それでも、今後、30年後の1%に名を残したいなあ。(欲張ってる…笑)

 そのために、10年を節目として、これからも続けていきたいことを少し整理したいと思います。

 


 

【目標管理の見直しと継続】

 これまで、専門家の助言を受け、2年をかけて、

「素直さ」 「思いやり」 「専門知識」 「思考持久力」

の目標管理に取り組んできました。

 1~2か月に一度、各職員がこの目標について、自己評価を振り返って点数化・言語化し、それをもとに全職員と個別面談します。そして、この評価は、給与とも連動しています。

 サンクスシェアの職員は、「会社の目標は何ですか?」と誰に質問されても、この4つの評価項目を即答できると思います。

 もちろん、すべての目標を達成しているわけではありませんが、一定の意識と実績について成果も見えつつあります。

 普段の業務の中でも、常に意識をするようになったし、職員どうしの普段の会話の中でも、「今のは、思いやりの視点からみるとどうですかねえ・・・」というような互いの言動を示唆しあうやり取りがごく自然に交わされます。

 


 

 そこで、令和8年度からは、

「思いやり」 「思考持久力」       に加え、
「面接スキルの向上」 「効率化」 「チャレンジ」

を目標として取り組みます。

 

① 面接スキルの向上

 私たち相談支援専門員は、その業務において主に所持する支援ツールは「対話」です。

 つまり、対人職としての面談のスキルをもっておかなければならないわけですが、いかんせんこれを適切に学ぶ機会がないに等しい現状があります。

 サンクスシェアでは、臨床心理の資格を所持する講師を招き、理論と演習を通して、この対人職としての基本スキルを学んでいます。

 相談支援は、この最低限の基本スキルを身に着けた上で、制度も含めたさまざまな専門知識を活用した相談支援を提供することが求められると考えます。

 面接の中で起こるであろうさまざまな場面において、どんなことを意図し、どんなことを質問していくかを、理論と実践の両面からほぼ毎月なんらかの講義や演習の機会を設けています。

 そして、ここに、講師に助言をいただきながら、評価の見える化を取り入れようとしています。評価が難しいことは百も承知しています。ですが、一方では、相手側からすると、「対人支援の専門家やろうもん!」という投げかけに、答えを持つ必要があると考えているのです。

 

② 効率化

 そして、面接スキルを始めとする相談支援の『質』を担保した上で、相談支援の請求『量』を確保しなければ、会社自体が存続できません。

 10年をかけて、この最低限の質の担保に一定の目処がたったからこそ「効率化」にやっと着手できます。

 ただ、効率化がないと会社が存続できないのは火を見るより明らかですが、この『質』『量』への取り組みは、同時進行でも危うくて、やはり、優先順位・順序は『質』の担保が先だと考えます。この『質』を担保してこそ初めて、報酬を得る権利を有するのだと思っています。

 効率化については、特定の方法を決める必要はないと思います。

 それぞれの職員が、それぞれのやり方で効率化を図り、

 ・効率の効果を視える化すること
 ・効率の方法を開示しあい共有すること

に取り組んでいきたいと思います。

 

③ チャレンジ

 サンクスシェアは、12月に事業所を移転しました。

 移転した事業所では、2階を事務所とし、1階は個人事業として開業するパン屋(リエパン)とのコラボを予定しています(5月連休の前後に開店予定)。

 このコラボにより、パン販売を通して地域のさまざまな方との地域交流の機会が生まれ、さらには、一定のイートインスペースを活用しての利用者本人、家族、支援関係機関の方々とつくる地域貢献活動(SNAプロジェクト)を展開する予定です。

 大きなイベントなどは難しいかもしれませんが、あまりかしこまらず、手軽に、素早く地域とつながるちょこっとプロジェクト、題して【ちょこプロ】を展開していきたいと思っています。中身については、これから模索していきます。

 また、サンクスシェアは、昨年10月に主任相談支援専門員の拝命を受けました。

 まさに、求めらる役割は、地域とのつながりであり、SNAプロジェクトの活動そのものです。

 担うべき役割を適切に認識し、地域の相談支援事業所さん、地域の相談支援専門員さん、地域のたくさんの社会資源さんとこれまでに増してつながりを持ち、お互いにとってプラスになる情報を交換し合い、より楽しく仕事ができることを目指していきたいと思っています。

 そのための「チャレンジ」を目標とします。

 内容はなんでもいいのです。自らがチャレンジしているのであれば、それが目標です(^^)

 おそらくこの目標は、管理ではない気がします。評価はいらないかな(^^)。

 強いて上げるのであれば、「楽しいか?」でしょうか・・・(^^♪

 


 

 多くの方に支えていただきながら存続しているサンクスシェアを、どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

 出来上がり想像図です。内装工事が始まりました!

 
福岡市東区で障がい福祉サービスに携わる人を育てる会社
 合同会社サンクスシェア 2016年4月4日 創立