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スタッフ研修を終えて

放課後等デイサービススタッフ研修を終えて・・・
 
「ほめる」「しかる」について考える。
昨日の鳥栖市放課後等デイサービスさんでのスタッフ研修のテーマ。
 
【基本的な流れ】 研修で使用した資料はコチラ👉
1 「ほめる」についてのイメージ共有(研修の目的の明確化)
 「ほめる」ときに「気を付けていること」「考えていること」は何ですか?
2 実際にほめてみよう(研修内容に関わる共通体験の共有)
 構成的グループエンカウンター「わたしの四面鏡」エクササイズの実施
3 「ほめる」ことにかかわる気付きのシェアリング
 「ほめる」目的・内容・方法(留意点等)の観点から整理
4 「ほめる」ことがもたらす療育的効果の実際
 RECOG(チームワークアプリ)による実証データの確認
5 「しかる」にかかわる療育的の整理
 目的・内容・方法(留意点等)の観点から整理
 
 

 
2の演習時のみなさんの様子は、とても魅力的でした(^^)
『ほめられるってすごく気持ちいい』の感想が!
様子を見ながら、私自身も普段、指摘ばかりが多くてほめてないなあ…と反省。
 
しかし、3の気づきのシェアリングでは、まだまだ整理が不十分でした。
やはり、「ほめる」ことの重要性が頭に入ってはいても、なかなか、なんの目的で、何を、どのようにほめるのかは、あまり意識を強くもっていないことが露呈しました。
 
さまざまな知識や考えをいくら頭の中に「記憶」として蓄えていたところで、実際の場面で使わない、使えないのでは、その知識や考えをもともと持っていなかったことと何ら変わりがないとも言えるのです。
 
そこで、研修者のみなさんの頭の中に入っている「記憶」を「使える状態」にして、もう一度頭の中に「整理して」戻してあげることが、私の研修での作業なのだと思っています。
昨日の研修の時点では、記憶にあるものを一旦外に出して、表出し、改めて気づきを認識することまではできましたが、「整理して戻す」作業には、全く不十分でした・・・
 
『これではいかん!!!』
一晩かけて、改めて実際の現場で使えることを意識して、研修の中でみなさんが協議した気づきをベースに、付加修正・整理し直した表が以下の通りです。
「意識することを意識化」して、ぜひ活用していただけるとうれしいです(^^)/
 

 
もとより、こいうことは、研修実施前にきちんと整理して、提供できるかたちにしてから研修しろよ!と怒られそうですが、その通りです(^-^;
 
いつもこの鳥栖市の放デイさんでは、まずは、事業所の実態、スタッフさんの実態に合わせて、「このような研修が必要だからやってほしい」ということで内容が決まります。当然のことながら、すべての内容に対応できるレパートリーを持ち合わせていない私ですから、探り探り、試し試しのため今回のような失礼な状態が発生するのです!
 
しかし、ありがたいことにこの施設では、研修を依頼してくださる代表の方も、研修を受けてくださるスタッフの皆さんも、このことを十分理解してくださって、私の研修講師としての力量を高めるための、ある意味「実験台」の場の提供を快く引き受けてくださっているのです(^^)/
 
ですから、私も、研修費用は格安でお引き受けし、なおかつ、午前の2時間の研修を終えた後は、ずっとその施設に居残り、事前のミーティングから、実際の子どもたちの活動にいちスタッフとして参加し(私はちゃんと児童発達支援管理責任者の資格も持っています!)、勤務終了時の振り返りまでずっと一緒に仕事をしているんです(^^♪
 
この施設さんへの訪問は、一日終わるとくったくたになりますが、私にとっては、自分自身の成長にとって、大切な、大切な時間となっているのです。感謝!感謝!(#^^#)
文責:田中 聡
 
福岡市東区で障がい福祉サービスに携わる人を育てる会社
 合同会社サンクスシェア 2016年4月4日 創立

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