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サンクスシェアは、福祉サービスに携わるスタッフ育成を担う研修機関「一般社団法人九州発達障がい支援協会」(H30.5設立)と連動し、各種運営サポート・人材育成研修を精力的に進めています。放課後等デイサービスを始め、福祉サービス事業に携わる人材の各種研修や、協会独自の資格取得制度の提供などを行っています。
また、相談支援事業所サンクスシェアは、令和元年11月1日付けで、福岡市より『特定事業所加算Ⅲ』の指定を認可されました。今後も計画相談の質の向上にあくなき追究を続けていきます。

計画相談支援室ノーマSV(スーパーバイズ)10

計画相談支援室ノーマさんでのスーパーバイズ(以下SV)も10回目。
今回が予定していた最後のSVとなります。
 
今回はダウン症の中学生の男の子のモニタリングに同行させていただきました。
通っている放課後デイにてお母様とスタッフさんと交互にお話を聞きます。
 
お母様へ普段の生活状況をお聞きします。特段変わりはなく過ごしているが、
生活サイクルは安定しており、特段心配はしていないけれど、家に訪問者が来た時には
誰であっても玄関を開けてしまうため、一人での留守番は心配でさせられない、とのことでした。
 
放課後デイからは、単語での発話から少しずつ文章での会話ができるようになってきたこと、
特定の異性の友達への接し方に変化があったこと、トイレへ行く際は、特定の男性スタッフへのみ声掛けをすること(他の人では恥ずかしい?)等、お話がありました。
 
ここでお母様も家でご本人が洗濯物を畳んだり、妹と一緒に遊ぶことが多かったのが
お父様と過ごすことが多くなった等、成長について改めて実感されたご様子です。
 
今後の進路についても話が及びましたが、最後にご家族、支援者の共通認識として
トイレの介助について、現在は排便時に介助を受けていますが、お尻がきちんと拭けていないことが
あるところ以外は自立できているため、「一度ご自身でしてもらう」ことを徹底し、できていないときにのみ手助けをすることとし、具体的に排泄の自立を促すこととなりました。
 
お母様とともに支援者も同席のもとモニタリングを行うメリットとして、その場で共通認識を
確認しやすいところだと思います。
また、支援者の話を直接親が聞くことにより、改めて気づいていなかった子供の成長を実感するとともに、今後の進路について具体的に認識できることも大きいと感じました。
 
週一回ずつ、半年に及んだSVも今回が最後となりました。少し寂しい感じもしますが、
貴重な学びをたくさんいただきました。
今後の計画相談に学びを活かしつつ、できれば私自身も一人前となり、人に学びを与えられる立場となりたいという思いもあります。
ノーマさん、今回もお忙しいところ、ありがとうございました!
 
福岡市東区で障がい福祉サービスに携わる人を育てる会社
 合同会社サンクスシェア 2016年4月4日 創立

合同会社サンクスシェア

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